かーふぁライフ

コーヒーと時々紅茶のシンプルな生活

紅茶の話 コーヒーだけではなく紅茶も

 

 こんにちは かーふぁです。

 

今回は、コーヒーではなく紅茶について記事を書きたいと思います。

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私はコーヒー程ではないですが、紅茶もよく飲みます。

 

紅茶もコーヒーと同じように、ゆったりしたくつろぎの時間を与えてくれるという事で同じ立ち位置にある嗜好品の一つだと思ってます。

特に寒い冬場の紅茶は身体を温めてくれますし、夏場の水出し紅茶は、すっきり飲めて後味の良さは他にないものがあります。

 

コーヒー派か紅茶派のどちら?という話はよくあると思いますが、コーヒー好きな方は紅茶も好きで飲まれるという方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?

 

ただ、世間一般的にはコーヒー好きのほうが多い様ですし、消費量もコーヒーの方が

はるかに多いみたいですね。

 

コーヒーは缶コーヒーだけでなく、コンビニにいけばドリップコーヒーが100円ちょっとで購入することが出来て、街中にはコーヒーチェーン店やコーヒースタンドが溢れているので気軽に味わえるのが大きいですね。

 

 

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紅茶の場合まだ外で飲む事に関しては良くも悪くも高級感が付きまとうような気がします。

 

目次

 

紅茶について

 

紅茶の歴史

 

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紅茶の国といえば、やはりイギリスが有名ですよね。でも紅茶をヨーロッパに広めたのは実はオランダになります。17世紀頃にオランダの商人がヨーロッパに持って帰ったのがきっかけで、その美味しさにイギリス人も飛びついたということです。

 

そしてイギリスが統治していたインドにて茶葉の栽培を始めますが、この時栽培したのは中国から持ち込んだもの。

なかなか栽培には上手くいきませんでしたが、アッサム種という品種が発見され栽培してからは大成功。ここからイギリスとインドの紅茶の歴史が生まれます。

 

イギリスの社交場では紅茶は欠かせないものとなり、アフタヌーンティーに代表されるように、まさにイギリスが作った文化と言えます。

 

ちなみに皆さんも学校の歴史の授業で習ったイギリスの東インド会社は今でも紅茶を販売しています。

 

紅茶の種類

 

紅茶の木はツバキ科の常緑種で、実は普段飲んでいる緑茶やウーロン茶と

同じ木からなります。何が違うのかというと発酵の度合いによる違いです。

 

発酵➡紅茶

半発酵➡ウーロン茶

未発酵➡緑茶

というふうになります。

 

また紅茶はこの発酵の度合いも、渋味や苦味に影響を与えます。

 

そして紅茶はさらに種別を大きく二つに大別する事が出来ます。

それが、中国種とインド種になります。

 

中国種

 

 

中国種は日本で栽培されている主流の種類になります。

葉は小さく、寒冷地で栽培されるのが特徴です。

 

基本的に緑茶に向いていますが、紅茶としても有名なダージリンやキームン等の高級茶葉を生み出しているのはこの中国種です。

 

インド種(アッサム種)

 

 

元々、紅茶に適した品種で、葉の長さや大きさも中国種より細長く大きいのが特徴です。

また、中国種が寒冷地でも育つのに対し、インド種は不向きで、熱帯地域で育つ茶葉になります。

 

名前の通り、アッサムやニルギリなどの茶葉を生み出しています。

 

紅茶の産地

 

主な産地

 

紅茶はイギリス飲み物というイメージが強いですが、イギリスで作られているわけではありません。

 

旧イギリスの植民地を中心に栽培されてきました。

 

といっても、コーヒー産地のように他地域にわたるものではなく、大まかには

  1. インド
  2. スリランカ
  3. ネパール
  4. 中国
  5. ケニア

 

この5か国でほぼ世界の大半の紅茶栽培となっています。

この中でもインドは全紅茶生産量のなんと70%をも占めています。

 

もちろん産地で味の特徴の違いはありますが、コーヒーのように産地国で選ばれたりというよりは品種や農園で選ばれる事が多いです。

 

例えば、品種で言えばダージリンだったりウバだったりです。

 

生産国として有名なのは、なんといってもインドですが、気になるのはケニアではないでしょうか?

 

ケニアはコーヒーのイメージもありますが、実は国の輸出量第一位は紅茶になり、

しかもコーヒーよりはるかに多いのです。

アジア地域が主な高茶産地の中、アフリカにおいて紅茶栽培の盛んな少し珍しい国と

言えます。

 

アフリカでは他にもタンザニアブルンジといったコーヒーでもおなじみの国々でも

栽培されています。

 

中国に関してはあまり紅茶は発達せず、ウーロン茶やプーアル茶等の中国茶のイメージが強いですが、中国紅茶の代表格、キームンは世界三大紅茶の一つでもあります。 

 

最近では、日本産の紅茶も多く見られるようになりました

この辺りの自国産のモノが飲めるという点は、コーヒーにはない紅茶の利点ではないでしょうか?

 

世界三大紅茶

 

 

コーヒーにはブルーマウンテンやハワイコナ等、三大コーヒーと呼ばれるものがあるように、紅茶にも三大紅茶と呼ばれるものがあります。

 

そして紅茶の三大銘柄はコーヒーよりも、ずっと明確なもので一般的な認知度も高いかもしれません。

 

    インド              ダージリン

    スリランカ      ウバ

    中国                 キームン(キーマン)

 

の三種類です。

 

この3種類は飲むと分かりますが、味も明確に違います。

 

中でも、ダージリンは紅茶銘柄の代名詞のようにもなっており、あまり紅茶に精通していない人でもご存知の方が多いのではないでしょうか?

 

別名を紅茶のシャンパとも呼ばれ、名前の通り高級品ですが各紅茶ブランドからも

必ずと言っていいほど、商品として販売しており気軽に味わうことが出来るように

なっています。

 

 

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フレーバードティー

 

 

コーヒーと最も異なる点としては、フレーバードティーの存在ではないでしょうか。

 

コーヒーにもフレーバーコーヒーとして、チョコレートやカカオの香り付けしたものが

専門店で売られていますが、紅茶のフレーバードティーはもっとメジャーな飲み物です。

 

もしかすると、普通のストレートティーよりフレーバードティーの方が人気があるのではないでしょうか?

それぐらい一般的になっていて紅茶専門店では店を代表する顔となるような位置づけ

にもなっていると感じます。

 

有名なのは、アールグレイティーベルガモットで香り付けした、この紅茶を1度は飲んだことがあるのではないでしょうか?

 

他にもアップルやミント等多種多様で華やかなブレンドの種類の多さは、紅茶を楽しむ上で欠かせない物の一つになります。

 

紅茶の効能

 

 

紅茶にもコーヒーと同様、カフェインが含まれています。

飲むことにより覚醒作用によって、眠気覚ましや集中力の維持に

効果があります。

 

しかしコーヒーとのカフェインの量には結構差があります。

 

ちなみに含有量がどれぐらいかというと、抽出量100mlだとしたら紅茶は30mg、

コーヒーは60mgと言うことでコーヒーの半分以下になります。

いずれもカフェインの摂り過ぎはよくありませんが、紅茶の方が摂取を抑えれると

言えるでしょう。

 

そしてコーヒーにも見られる利尿作用があり、体の老廃物を体外に排出する

効果があります。

 

そしてコーヒーにはないものとしては、紅茶にはカフェイン以外にもポリフェノールが含まれています。

 

ポリフェノール活性酸素の働きを抑える抗酸化作用があり、生活習慣病

血糖値の抑制・コレステロールの調整等、健康維持に役立つ作用が

たくさん入っています。

  

また、緑茶によく言われるように殺菌作用があるといわれており、冬場などは

風邪予防にも効果があります。

 

 

 

 

 

 

 

紅茶を飲もう

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紅茶の茶葉は50g単位でも売られていますが、大抵の紅茶は100g単位売られていることが多いです。

でも、コーヒーが一杯あたり10gと計算しても紅茶はたった3gで同じ一杯分を抽出できます。

高級品で値段はマチマチではありますが、それでもコスパ面はかなり良いと言えますね。

 

また、紅茶はティーバッグのように手軽に美味しいものを飲めるのが利点です。

 

リーフティー(通常の茶葉)から淹れる場合でも技術的に難しくないので

初心者でも簡単にいれることができます。

 

何かとコーヒーと比較してしまい、少しくどかったかもしれませんが 、私としてはコーヒーだけでなく紅茶の良さももっと伝わっていけばいいのになと思います。