かーふぁライフ

コーヒーと時々紅茶のシンプルな生活

ジャマイカのコーヒー豆

 

 こんにちは かーふぁです。

 

今回はジャマイカのコーヒー豆について書きたいと思います。

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ジャマイカのコーヒーと言えば、有名なブルーマウンテンをご存知の方は多いと思います。

ブルマンと略されるくらい日本でも馴染みのコーヒー豆は、世界三代品種の一つでもあります。

 

目次

 

 

ジャマイカのコーヒー豆

 

 

ジャマイカはどんな国?

 

 

カリブ海に浮かぶこの国は、面積は秋田県程の小さな国で人口も約300万人になります。

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歴史としては、16世紀頃にスペイン人が移入し、多くのプランテーションでの栽培のために、アフリカから多くの奴隷が連れてこられました。

そのような背景もあり、現在でも国民の9割はアフリカ系が占めています。

 

その後、17世紀に入ると今度はイギリスによる侵略が始まり、長い統治化に置かれるようになります。

その後も長い奴隷制度は続き、独立を達成したのは1962年と最近のこととなります。

 

そのような歴史的な背景もありジャマイカは、元首をイギリス王室とする立憲君主になっています。

 

独立後は観光業を中心に発展してきましたが、ハリケーン被害も多く決して経済が

安定しているわけではありません。

 

しかし、ダンスリバーや魅力あるビーチに加えて、世界無形遺産にもなっているレゲエの発祥地でもあり、文化的な特徴も強く観光地としてヨーロッパを中心に人気となっています。

 

 

ジャマイカのコーヒーの歴史

 

ジャマイカのコーヒーの歴史は、イギリス統治時代の18世紀にさかのぼります。

フランス領マルチニーク島から持ち込んだコーヒーノキを植えたのが始まりと言われています。

 

当時のイギリスの植民地での農業方法はプランテーションと呼ばれる大規模な

農業方法によるものでした。

プランテーションは学校の教科書にも出てくるので覚えてる方も多いと思います。

 

ジャマイカも他国のコーヒー栽培地域と同じく土壌の良さや適した気候、

豆の名前にもなっているブルーマウンテンに代表されるコーヒー栽培の環境の

整った標高があり、主要な作物へと成長します。

 

 

ジャマイカのコーヒー豆の特徴

 

 

なんといってもブルーマウンテンが有名です。

タンザニアキリマンジャロやハワイコナと並び称される世界三大コーヒーの

一つでもあります。

 

ブルーマウンテン山脈の標高800m~1200mで栽培された豆につけれられる名

このように特定の地域を名前にしたブランドは実はブルーマウンテンが初めての事

となっています。

 

フローラルな香りと芳香な味わいは特別で、酸味と苦味のバランスが絶妙

なっています。とにかくバランスのコーヒーといっていいです。

このようなことから、高級銘柄ですが日本人の好む人気のコーヒーになっています。

 

煎り方は深く煎ると、良さの一つである風味が損なわれるので最適なのは

浅煎りから中煎りでとどめておくのが、重要です。

 

ブルーマウンテンがそのまま豆の格付けにもなっています。

スクリーンサイズの大きい順で、欠点豆の割合も厳格な基準があります

 

等級名称                                   スクリーンサイズ   欠点豆の割合

ブルーマウンテンNo.1      17-18          最大2%

ブルーマウンテンNo.2      16-17          最大2%

ブルーマウンテンNo.3      15-16          最大2%

ブルーマウンテン セレクト     15-18          最大4%

ピーベリー                                10以下        最大2%

 

ブルーマウンテンは高価ではありますが、決して手に入りにくく、

飲む機会に恵まれない豆ではありません。

一度は飲んでみたい豆の一つです。

 

今回もご覧いただき有難うございました。