かーふぁライフ

コーヒーと時々紅茶のシンプルな生活

コロンビアのコーヒー豆

 

 こんにちは かーふぁです。

 

本日はコロンビアのコーヒー豆について記事を書きたいと思います。

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コロンビアもブラジルに次ぐ、南米を代表するコーヒー産地です。

その栽培環境・品質・味ともに非常に評価が高くなっています。

生産量自体も近年インドネシアに抜かれましたが、肉薄する世界第4位

と非常に重要な産地となります。

 

 

コロンビアのコーヒー豆

 

 

コロンビアはどんな国?

 

 

南米の北東部に位置する国で、人口も中南米で第3位の人口を誇ります。

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長いスペインによる植民地時代を経て独立しましたが、約50年にも渡る

内線が最近まで行われていました。現在は終結しましたので、

これからの発展が期待される国です。

 

ちなみにコロンビアの国名の由来は、あのアメリカ大陸を発見した航海者コロンブスのスペイン名「クリスバル・コロン」の名前からきています。

 

国を代表するものにコーヒーはもちろんありますが、それ以外にもコロンビアは

花の国と呼ばれており、その名の通り多くの花の栽培を行っています。

その種類は約5万種と言われており、四季があり自然豊かな日本でも約2千種程なので如何に多いかが分かります。

 

これは国土自体広いのもありますが、その広い土地にアマゾンのジャングルから砂漠、高地や高原など多種多様な環境が存在していることと、四季が無いことが気候を安定させ植物に良い環境をもたらす事にあります。

 

切花の生産輸出量もオランダに次ぐ2位となっており、日本もカーネーションを中心として多くの花をコロンビアから輸出しております。

 

コロンビアのコーヒーの歴史

 

 

コーヒーノキが初めてコロンビアに入り栽培されたのが、18世紀前半のことです。

そこから、全域に広がり1900年代には連合会が設立されました。

これが、コロンビアのコーヒー豆の品質を一躍引き上げるきっかけになります。

 

元々国土の半分が山岳地帯になり洪水量や気温、土壌の質の良さという恵まれた環境が相まって、生産量を引き上げる要因となりました。

 

そしてコロンビアにとってコーヒーは経済的に非常に重要であり、

輸出額の約1割を占め、コーヒー豆の生産に関わる従事者も、

国民の3割近くにもなります。

 

 

コロンビアの豆の特徴

 

 

コロンビアの豆は全体的には、大粒で肉厚なものが多いです。比較的硬質で酸味

が強いのが特徴ですが、焙煎は少し難しく中深煎りにするとコクや香りも引き立ち

非常に楽しめる味わいになります。

逆に浅煎りは酸味が強調されすぎに、深煎りは苦味が強調されるといったことに

なります。ですので、ハイシティ以上がおすすめです。

 

ですが、これらのコーヒー以外にも、広大の土地で栽培されたコーヒーは各地域

で様々な味を生み出し、農園ごとにいろんな豆もまた楽しむことが可能です。

 

またコロンビアの豆の格付けは2種類あります。これは豆のスクリーンサイズ

(豆の大きさ)を基準に判断され

 

スプレモ    =スクリーンサイズ17以上

キセルソ=スクリーンサイズ14~16

 

のような分かれ方をしています。

 

コロンビアの豆も比較的定番のコーヒーで、日本でも飲む機会が比較的簡単に

作れると思うので、こういったコロンビアの背景を浮かびながら飲んでみては

いかかでしょうか?

 

今回もご覧いただき、有難うございました。