かーふぁライフ

コーヒーと時々紅茶のシンプルな生活

コーヒーカップで味は変わる 形状ごとの違いをまとめました

 こんにちは かーふぁです。

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コーヒーを飲む時、どのような形状のカップで飲みますか?

 

 

コーヒーが好きな方でしたら、お気に入りのコーヒーカップがあるかと思います。

基本的には好みのデザインのモノで飲むのではないでしょうか。視覚からの効果もありますしね。

 

そんなコーヒーカップも形が色々ありますが、それは見た目の違いだけで味わうのは勿体ないです。

 

何故ならカップの形-素材で味わいが変わるのです。

 

お店で提供されるコーヒーも、豆の種類や焙煎度合によってコーヒーカップを変えていたりします。

 

分かりやすいところで、アイスコーヒーは

ガラス製のカップに入っている事が多いでしょう。

 

まずは視覚的に透明な物は涼を感じやすいという事です。

冷たい飲み物はガラス製の食器に入っている事が多いですよね。

 

そして今回はコーヒーの味の特性上、より重視したいのは形状の方です。

 

そこで、次にカップの縁の違いについてまとめています。

 

 

カップによる味の感じ方の違い

    縁の厚みの違い

  厚みがあると口にしっかりとあたります。

 

  そうするとよりはっきりとコクを感じま

  す。

 

  厚みが薄いと、口にに軽く当たる感じにな

  りコクも軽やかに感じます。

 

 縁の広がりの違い

        人の舌というのは、

 

  1. 舌の先で甘み
  2. 舌の中央で酸味
  3. 舌の奥で苦味

  

  を感じると言われているのです。

 

要するに縁が真っ直ぐなものほど

奥に直接コーヒーが届きやすく苦味を感じ、

縁が広がったものは、中間に収まり酸味を感じやすくなります。

       

種類別にまとめると

 

縁が薄くて真っ直ぐなカップ

 軽やかなコクと苦味を感じる

 

縁が薄くて広いカップ

 軽やかなコクと酸味を感じる

 

縁が厚くて真っ直ぐなカップ

 キレのあるコクと苦味を感じる

 

縁が厚くて広いカップ

 キレのあるコクと酸味を感じる

 

ということになります。

 

例えばマグカップは、縁が分厚く真っ直ぐな物が多いので、コクと苦味を味わいたい深煎りコーヒーをしっかり飲みたい時に向いてますね。

 

ちなみにマグカップは元々厚みがあるので

コーヒーが冷めにくいという利点もあります。

 

これも高い温度で抽出する深煎りに合ってるのではないでしょうか。

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縁が分厚く真っ直ぐなカップ

 

逆に縁の広く厚みの薄い透明のカップには、豆の酸味の個性を味わいたい浅煎りのコーヒーがマッチするわけです。

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縁が広く厚みの薄いカップ

 

このようにして、コーヒーを提供する側が、コーヒーをどのように味わってもらいたいのかカップを見れば思いが伝わってくるのではないでしょうか?

 

また同じ豆や焙煎でも、一杯目と二杯目で飲む時、カップの形状を変えて見るのも面白いでしょう。

味の感じ方が変わるかもしれません。

 

こうしてカップの形状も意識すると、またコーヒーの味わい方が変わってきますね。

 

今回もご覧いただきありがとうございました。