かーふぁライフ

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ドミニカ共和国のコーヒー豆

 

 こんにちは かーふぁです。

 

今回はドミニカ共和国のコーヒー豆について記事を書きたいと思います。

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カリブ海に浮かぶ島からなるこの国の豆は、日本では流通量が決して多くなく

希少な部類に入りますが、世界的に見てもカリブ海を代表する重要なコーヒー産地となっている。

 

目次

 

ドミニカ共和国のコーヒー豆

 

 

ドミニカ共和国はどんな国?

 

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ドミニカ共和国カリブ海に浮かぶ、イスパニョーラ島と呼ばれる島をハイチと

二分する島にある国です。海を隔てて東側にプエルトリコがあります。

 

ちなみに共和国まで記述しているのには理由があります。同じカリブ海にある国で

ドミニカ国と区別するためです。

おそらく多くの人はドミニカと言うと、二つ国があるなんて知らないのではないでしょうか?

 

そんなドミニカ共和国ですが、大きくない島に1.000万人とかなり人口がいます。

 

もともとはスペインの植民地でしたが、距離が近いこともあり文化的にはアメリカの影響を受け、例えば野球の盛んな国の代表格となっています。

 

カリブ海に浮かぶだけあって、風光明媚な自然と海に囲まれ特に欧米人に人気の

観光地になっています。

 

 

バヴァロビーチに代表されるビーチの数々は日本でもよく取り上げられています。

 

ドミニカ共和国のコーヒーの歴史

 

 

コーヒー生産の始まりは、フランス人の青年将校が苗を持ち込んだと言われるマルチニーク島の樹木が18世紀頃にドミニカに移植されたのがきっかけです。

 

その影響もあり栽培の難しいティピカ種を今でも多く栽培しています。

 

また、カリブ海の国の中でも最も古くから栽培に取り組んできました。

 

ドミニカ共和国の地形は起伏に富んでおり、傾斜面でコーヒー農園が作られ栽培されています。

 

土地柄、ハリケーン被害を受けやすく、また紛争も多かったのでなかなか生産量は伸びず、輸出量も増えなかった事もあり認知度は低いですが、近年非常に評価が高まっています

 

ドミニカ共和国のコーヒーの特徴

 

 

 

主にティピカ種とカトゥーラ種の栽培がメインになっています。

 

起伏に富んだ地形で栽培されていることもあり、気候が変わってくるのでいろんな味わいの豆がありますが、基本的にはカリブ海系コーヒーに代表されるさわやかですっきりした酸味が持ち味です。

 

煎り方は浅煎りにすると、その酸味とさわやかな味を引き出すのに適しています。

 

また焙煎がしやすくなっており、味の統一感を出しやすいのでブレンドする時に使われる事もあります。

 

豆の格付けに統一はありませんが、基本的には

AAやABの様に豆のスクリーンサイズで分けられています

 

ドミニカ共和国の豆もとても気になる豆です。

 

今回もご覧いただき有難うございました。