かーふぁライフ

コーヒーと時々紅茶のシンプルな生活

グァテマラのコーヒー豆

 

  こんにちは かーふぁです。

 

本日はグァテマラのコーヒーについて書いていきたいと思います。

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グァテマラのコーヒーといえば、コーヒー飲まれる方は

やはり酸味に特徴があると感じる人が多いのではないでしょうか?

そういった、明確な味の特徴がグァテマラの豆にはあり、そのまま

豆のブランドイメージとして成り立っているように思います。

 

 

グァテマラのコーヒー豆

 

 

グァテマラはどんな国?

 

 

グァテマラは中米北部に位置する国で、国土面積は日本の約3分の1になります。

その決して広くない国土の多くが3000m級の山々に囲まれているという環境です。

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古代で言えば、マヤ文明が栄えた地域であり、16世紀頃からは長いスペイン統治化

の時代に入ります。

その影響もあり、現在でもスペイン語公用語となっております。

 

スペインからの独立後も、内線が続き現在は終結しましたが、主要観光地等を除いては

現在も治安が悪い地域が多くあります。

 

グァテマラの面白い所は、血液型の分布データより、住民の95%もの人がO型であるという事が分かっています。

おそらく人の血液型にも興味を示さないんでしょうね。

 

 

 

 グァテマラのコーヒーの歴史

 

 

歴史は18世紀にグァテマラに苗木が持ち込まれた頃から始まり、19世紀スペインの植民地だった時代から独立後、本格的にコーヒーの栽培が始まりました。

 

先に書いたように国土のほとんどが高い山地で占めていますが、

その斜面で栽培されるコーヒー豆は、高地の影響で気温の寒暖差が激しく、

火山灰の土壌で育つことにより、硬質で味の凝縮した品質の高さを生み出しています

 

今では、中米においてメキシコに次ぐ2番目に生産量の多い国となっています。

 

グァテマラの豆の特徴

 

 

グァテマラのコーヒー豆は肉厚でボディが固いのが特徴で、味は酸味と香りが豊かに感じられるようになっている。その特性を生かし焙煎は、中煎りから中深煎りにするのが適しています。

 

中でもアンティグアと呼ばれる昔からの栽培地域の豆はブランドの一つとして日本でも

人気銘柄になっています。

 

そして、等級は標高の高い豆程、味が凝縮しているので

そのまま標高の高い順にグレードの高さを示す物となっています。

                                            

SHB ストリクトハードビーン                           標高1.300m以上

HB     ハードビーン                                                    1.200~1.350m

SH     セミ・ハード・ビーン                                      1.050~1.200m

EPW エクストラ・プライム・ウォッシュド             900~1.050m

 

の順にランク分けされているのが特徴です。

 

その中でも、最も高度の高い地域になるウエウエテナンゴの豆は

特に質の高いクリアな酸味で、コーヒーの品評会でも上位の常連で

注目される豆の産地の一つとなっています。

 

如何だったでしょうか。

 

 今回もご覧いただき有難うございました。