かーふぁライフ

コーヒーと時々紅茶のシンプルな生活

日本のコーヒー消費量一位の都道府県は【京都です】

 

 

いきなりですが日本のコーヒー消費量は、世界第4位です。

 

これはアメリカ・ブラジル・ドイツに次ぐもので、欧米人に比べて体も小柄で、しかもお茶文化でもあることを考えると中々の消費量だと思います。

 

では、日本国内に目を向けてコーヒー消費量1位の都道府県はどこでしょうか?

 

正解は京都です。

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答えは意外かもしれませんが、意外な都道府県として逆に有名なのかもしれませんね。

これは家計調査で全国10000世帯で単身世帯を除く二人以上の世帯の購入量を調査しています。一つの目安ではありますが、他府県とのコーヒー消費量は結構差があるのです。

 

ちなみに消費量は多い県から

 

1位   京都府  3.567g

2位   広島県  3.238g

3位   鳥取県  3.196g

4位   滋賀県  3.083g

5位   奈良県  3.007g

 

の順になっております。

 

順位を見ても分かる通り西日本側の方が消費量が多く、古都である京都と奈良が

上位なのは面白いところです。

スタバが日本で最後まで出店していなかった鳥取県が実はコーヒー消費県なのも

興味深いですね。

 

これとは逆にコーヒー消費量が一番少ない県は京都と同じお茶のイメージが強い静岡県で、お茶の生産量第2位の鹿児島県も下位になります。

 

となると抹茶のイメージもあり、お茶文化の京都がコーヒー消費量1位なのはなぜでしょう?

 

 

 

 

目次

 

 

コーヒー消費量一位の京都

 

京都の街

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京都の街を歩いていると分かります。

確かにコーヒーのお店は多いです。

イノダコーヒーや小川珈琲など、京都発で有名な喫茶店やコーヒーチェーンも多く存在します。

 

近年見かけるドリップスタンドのような形式もよく見かけますが、どちらかというと喫茶店のように老舗として根付いている店が多い気がします。

食べログやRETTYなどのアプリで京都のコーヒー店を検索すると、出る出るわ評価の高い有名店の数々!

 

隣県の大阪も喫茶店文化が残ってますよね。

それだけ、関西を中心に特に京都は古くからコーヒー文化が根付いていたのでしょう。

 

京都のコーヒー消費量が多い理由

 

 

食文化の影響

 

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諸説ありますが、まず京都はコーヒーだけではなくパンの消費量も実は1位なんです。

日本で一番、和風文化を多く残す地域にあってなぜ?って感じですよね。

パン食が根付いていると、当然お茶よりはコーヒーの方が食事に合いますから、コーヒーの

消費量が増えるのも納得が行きます。

 

パンの消費量は京都以外の関西でも全国的に高く、コーヒーの消費量と比例しているようでもあります。

 

また、京都は和菓子でも有名ですよね。

そういった甘いものには、抹茶も合いますが、より手軽に飲めるコーヒーともよく合うので

このあたりもコーヒーの消費量を底上げしたのかもしれません。

 

学生や教授の交流の場として発展

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もう一つは、大学の学生や教授が集まる社交場として喫茶店が発展していったのでは

言われています。

京都は学生の街とも言われており中心街を歩いていると分かりますが、外国人観光客だけでなく、とにかく学生らしき若者を多く見かけます。

 

それもそのはずで、大学の数は全国で6位の33校で、東京の138校に比べると比較にならないかもしれませんが、これを市町村単位で絞ると京都市は全国2位になります。

さらに京都市の人口の約1割が学生と言われているので、よく学生を見かける訳です。

 

大学の話になりかけましたが、それだけ喫茶店やカフェの需要があることが分かります。

 

 

文化のある場所に集まるコーヒー店

 

 

コーヒー文化が根付いた場所に、コーヒー店が集まるのも当然かもしれません。

外国人観光客が多いという側面も、もちろんありますが、チェーン店のブルーボトルコーヒーも関西で最初に京都に出店したり、最近だとラルフローレンのカフェも関西発出店を京都に出していたりします。

 

スターバックスもコンセプトストア等の特別店舗と呼べるものは、関西の中でも京都に

集中しているようですね。

 

やはり、このような有名コーヒーチェーン店が参入したい環境が京都にはあるのでしょう。

 

 

主に有名な京都のコーヒー店

 

京都の有名でオススメのコーヒー店をド定番ばかりになりますが、簡単に紹介しようと思います。

 

 

 イノダコーヒ

イノダコーヒ 本店(地図/写真/四条烏丸・烏丸御池/カフェ) - ぐるなび

 

京都でコーヒーと言えば、代名詞にもなりつつある老舗の喫茶店です。喫茶店と言っても内観はちょっとしたレストランの様です。

本店から支店まで、よく列をなす人気店になり、コーヒー店ではありますが観光ブック等の京都グルメでは定番になっていることが

その知名度を物語っています。

モーニングメニューも有名なので、ぜひコーヒーと合わせて堪能したいものです。

 

小川珈琲

 

小川珈琲 本店(地図/写真/桂・西京極/洋食屋) - ぐるなび

 

まず、京都駅の改札を出るとあるのが、この小川珈琲です。

チェーン展開している店ですが、大会で賞を取るようなバリスタもいらっしゃるので、本格的なコーヒーやラテを味わうことができます。

 

Arabica 京都

 

Arabica京都 東山(地図/円山公園・高台寺・清水寺/コーヒー) - ぐるなび

 

抜群のロケーションと奇麗な外観が魅力的なお店です。

もちろん人気店でラテは定番の人気商品になっています。

 

そして、これだけスリーブで分かるカップも珍しいですね。

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こんなご時世ではありますが、京都へ訪れた際はぜひ!

 

今回もご覧いただき有難うございました。